塚本 恭子 × 菊池 沙知 塚本 恭子 × 菊池 沙知 塚本 恭子 × 菊池 沙知

いろんな場面で、うちは女子の方が強い。かもしれないよね(笑)。 塚本
塚 本
菊池さんって、入社してどれくらい?
菊 池
4年目に入りました。
塚 本
私は今の部署で8年目なんだけど、女性が増えてきたよね。私、前の部署はほぼ自分だけだったから。
菊 池
そうなんですか!?
塚 本
技術職だと、今、女性は7人くらいいるよね。
菊 池
今も男性は多いですけど、過ごしづらいとかは全然ない!
塚 本
大学も男性に囲まれた環境だったから、女の子が多いと違和感あるかもね。でも最近、会社に女性が増えて、雰囲気が華やかになってきて良いかも(笑)。
菊 池
出張とかでも、男性が行くより女性が行った方がソフトな対応をしてもらえたり、待遇良くしてもらえたりって、ありますよね(笑)。
塚 本
それはあるよね。
菊 池
女性がいることで、ちょっと和んだりするのかな?潤滑油になっている、みたいな。
塚 本
女性って言っても、みんな結構サバサバしていて、個性豊かな人が多いけど(笑)。

工作機械を制御するためのアプリを作るのが菊池さんの業務。最近は出張も多いのだとか。

菊 池
天然系、ホワホワ系、ビシバシ系…いろんな女性が揃ってますね。
塚 本
社内では男女の分け隔てもないしね。
菊 池
話し合いもスムーズですよね。
塚 本
男性だから、女性だからっていうのはないよね。結局は対「ひと」としての付き合いになるし。
菊 池
女性も男性も関係なくなっちゃう。
塚 本
だから女性の技術職が第一線でも活躍できる。うちは女子の方が強そうだしね(笑)。
菊 池
(笑)。
塚 本
菊池さんがBUGを選んだきっかけって?
菊 池
正直に言うと…スーツを着なくて良かったところですかね。あと福利厚生がしっかりしている。それから…。
塚 本
それから?
菊 池
…道内でも初任給がほかよりちょっと良かった(笑)!
塚 本
そこ大事だよねー(笑)。自由な社風の会社だし、大学の研究室の雰囲気そのままな感じ。
菊 池
塚本さんはどうしてBUGを選んだんですか?
塚 本
私は青森出身で、大学が北海道だったのね。住んでいるうちに、やっぱり北海道にこのままいたいなって思って。
菊 池
ご両親は「戻ってこい」って言わなかったんですか?
塚 本
私の両親は北海道出身なの。大学を選んだ時もそうだったんだけど。親戚も多いから北海道ならいいよって。
菊 池
じゃ、北海道はなじみが深かったんですね。
塚 本
子どもの頃、夏休みは必ず北海道(笑)。でね、私は大学で数学を専攻していたんだけど、周りの進路はIT業界と保険業界、金融業界。その中で、私が一番興味を持ったのはIT業界だった。
菊 池
それで面接に?
塚 本
いろんな会社の説明会や面接に行ったんだけど、いわゆる会社ってタテ割り社会でキツいイメージがあった。でもBUGの面接はとてもフランクで、面接官が話しやすくてビックリ。大学の研究室みたいで、ここが一番雰囲気が良かったし、マニュアル的な質問が一つもなかった。
菊 池
先輩も話しやすいし、いろいろ教えてくれますよね。おかげで仕事も、どんどん面白くなってきました。

工作機械を制御するためのアプリを作るのが菊池さんの業務。最近は出張も多いのだとか。

「うちの社員は素直な人が多いから、本当に支えてもらっています」そんな塚本さんを頼りにする社員は多い。

今、一番面白いのは出張です。もっといろんな国に行ってみたい! 菊池
塚 本
菊池さんは、今どんな仕事をしているの?
菊 池
工作機械を制御するための、アプリケーションの制作です。工具の長さや太さといった情報を機械に入れて、金属を削るための条件を設定する。機械の動きを制御するためのユーザーインターフェイスを作ったりもしています。
塚 本
入社してみて、思っていた仕事と実際の仕事って、ギャップはあった?
菊 池
ありましたね。入社する前は、映像関連の仕事のことを中心に聞いていたんです。ちょうど私の入った年に、工作機械の業務が始まって、配属先がそこだった。最初は工作機械ってなんだろうって…。
塚 本
学校ではあまりなじみがなかった?
菊 池
いえ、一応学校でやってきたことの延長上ではありました。でも工作機械っていうもの自体がわからなかったので。何をつくればいいんだろう、というところからのスタートでした。

仕事に不安があっても、先輩が親切に教えてくれる。そんな関係性がありがたいと、菊池さんは日々感じている。

塚 本
今、一番仕事で楽しいのはどんなところ?
菊 池
出張です!お客さんのところ、ソフトのインストールのサポート、工作機械の展示場とか、いろいろです。お客さんのところや工場へ行くと、自分が作ったソフトウェアが実際どう使われているかわかるし、フィードバックももらえる。
塚 本
海外には行った?
菊 池
はい、イタリアに行ってきました。次はアメリカに行ってみたいです。そのためには、もっと英語を頑張らなきゃいけんないんですけど。
塚 本
イタリアの時、会話はどうしたの?
菊 池
英語を話せる人と一緒に行ったんです。私自身の英語の勉強もそうですけど、プログラミングの技術も進化させさせなきゃだし、プロジェクトも一生懸命すすめなくちゃだし、結構やることが盛りだくさん!
塚 本
目的があるのって、楽しいね。
菊 池
大変なことも多いけど、すごく毎日が充実しているし、やりがいがあるなと感じています。困ったら相談できる先輩もいるし。
塚 本
そんなときはぜひ言ってね。私の仕事は、そういう仕事でもあるから。
菊 池
そうなんですか!?塚本さんって、今どんな仕事をしてるんですか?
塚 本
簡単にいうと、よろず相談所かな。例えばプロジェクトを進める上で困ったことがあったら、話を聞いて部内調整をしたり、そこでベストな解決策を出せそうな人を選んで入ってくれるようお願いしたり。
菊 池
じゃ、仕事で困ったときは塚本さんにお願いしたらいいんですね(笑)。
塚 本
そうそう。あとは部全体で計画している中・長期プロジェクトっていうのがあるんだけど、それの進捗具合の分析や、現状をアナウンスするのも私たちの仕事ですね。
菊 池
塚本さんも、もともと技術職だったんですよね?
塚 本
前の部署では出版関係のシステム開発をしていました。情報誌や新聞の画像処理やデータ管理のシステムなど。
菊 池
今の仕事に移って、ギャップなかったですか?
塚 本
そうね〜。そのときは「作る」って作業が面白かったんだけど、今は人とじっくり向き合ったり、人がどうしたら動いてくれるのか、って考えるのが面白くなってきたかな。
菊 池
そうなんですね。
塚 本
若い人が育ってきたり、うまくいっていなかったプロジェクトがスムーズに進むようになってくるのをみると、うれしくなっちゃう(笑)。何ていうのかな?きっと「組織で動く」ためにどうしたらいいのか考えるのが、面白いんだと思う。
菊 池
グループ長になってどれくらい経つんですか?
塚 本
2年ちょっと。
菊 池
グループ長になるって、プレッシャーなかったです?
塚 本
う〜ん。そうでもなかったかな。2〜3年かけて仕事は移行してきてたから。上の人たちといっぱい話しながらやってきたしね。うちの会社の人たち、前向きで素直な人が多いから、少し難題でも頑張って考えて対応してくれるから助かってる。
菊 池
それは、塚本さんだから言うこと聞いちゃうんです!
塚 本
いやいや(笑)。
菊 池
ホントに!いつも冷静で、動揺しなくて。そこがすごいって、みんな思ってます!
塚 本
私がボーっとして見えるから、みんな助けてくれるのかもね(笑)。
菊 池
すごく癒し系だし!
塚 本
癒し系っていうか、ホワホワしてる何か、みたいな存在(笑)。

仕事に不安があっても、先輩が親切に教えてくれる。そんな関係性がありがたいと、菊池さんは日々感じている。

イタリア出張での1枚。この後、工場で働く人が家族みんなで歓迎してくれたことが、うれしい思い出。

結婚してからも働きやすい。BUGにはその土台があります。 塚本
菊 池
塚本さん、仕事以外の時間ってどうしてます?
塚 本
平日は遅いことも多いから何も…最近車を買い替えたから、休日はドライブかな。あとね、海外の人と交流したり。
菊 池
え?どうやって?
塚 本
SNSに登録して、海外からくる旅行者に宿泊場所として、無料で部屋を提供したり。ここ4年くらいでカナダ、ポーランド、ベトナム、アメリカ…。
菊 池
すごい!面白そう!
塚 本
ゲストにふるさとの料理を作ってもらったりね。日本のことも紹介するから、すごく英語を勉強することへのモチベーションも高まるよ。菊池さんは?
菊 池
平日はドラマ見たり、金曜は先輩と飲みに行ったり。休日は会社の仲良しメンバーで、小旅行に行くこともあります。
塚 本
社内でもプライベートでも、仲がいい人多いよね。
菊 池
A先輩のファッションセンスを育てようと、何人か仲のいいメンバーで一緒にショッピングモールへ買い物に。
塚 本
先輩、嫌がらないの?
菊 池
選んだものなんでも着るよ、って(笑)
塚 本
そういうのって、人間関係に潤いが生まれていいよね。

ゲストが作ってくれたトルティーヤ。語り合うのはもちろん、ゲストの故郷の料理も塚本さんの楽しみの一つ。

菊 池
女性の方がどこかに行こう!って誘う率が高いかな。
塚 本
男性って、照れ屋さんが多いから。特にIT男子はね。
菊 池
女性社員が潤滑油になって、結果、人間関係がうまくいくのかも。
塚 本
実はうち、ダンナさんと社内結婚なんだけど…内部事情をわかってくれているから、とても働きやすい。
菊 池
わぁ!そうですよね!
塚 本
会社自体、女性が結婚してからも働きやすい環境だと思う。私が入社した頃から、産休を取って復帰する先輩がいたし。
菊 池
うんうん。
塚 本
ダンナさんの転勤に付いていくっていう人以外、結婚を期に辞めちゃう人もいない。私もそうだけど、旧姓のまま働いている人も多いしね。男の人でも育休を取ったり、時短で働いている人もいるけど、周りも気にしていない。
菊 池
私も結婚しても仕事を続けるぞ!って思ってます!!
塚 本
そういう人、どんどん増えてほしいな。菊池さん、もしかして結婚の予定とか…?
菊 池
実は…(笑)。
塚 本
えーーー!!そうなんだ、おめでとう!
菊 池
結婚しても、安心して人生設計できるなって。塚本さんみたいに、前例を築いてくれた先輩たちがいるから、すごく続きやすいです。私も!って(笑)
塚 本
仕事もプライベートも、これからますます楽しみだね。

ゲストが作ってくれたトルティーヤ。語り合うのはもちろん、ゲストの故郷の料理も塚本さんの楽しみの一つ。

「結婚しても、女性が自由に働ける環境だから、そういう人が増えてくれるとうれしいですね」と話す塚本さん。