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平成21年3月11日
株式会社ビー・ユー・ジー
 

工事現場のWebカメラ用通信機器として『MN-Portable』を建設現場に導入
~ 2009年2月より順次展開 ~

 株式会社ビー・ユー・ジー(本社: 札幌市、代表取締役社長: 川島 昭彦、以下BUG)のプログラマブル・インターネットアダプター『MN-Portable (エムエヌポータブル)』を、前田建設工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 前田 靖治、以下前田建設)が工事現場の映像を配信するために設置されるWebカメラ用通信機器として採用し、建設現場に順次展開していきます。
 

 BUGでは、既存のシリアル機器をネットワーク対応化したい、データ収集を自動化してサーバへ送信したい、といった市場ニーズに対応するために、MN-Portableを開発しました。
 前田建設では、建築物の計画段階から、設計、施工、保守運営にいたるまで、建物のライフサイクル全般に渡って情報を一元化し、プロジェクト関係者間(事業主、設計会社、施工会社、協力会社)で共有できるサービス「TPMs」(Total Process Management System:トータル・プロセス・マネージメント・システム)を推進しています。
 施主や工事関係者は、そのサービスの1つであるWeb カメラを利用することで工事状況を、インターネットを通じてリアルタイムに共有することが可能になります。しかし、Webカメラの設置場所によってはインターネット環境が整備できず、導入が困難なケースがありました。
 MN-Portable を採用することにより、容易にインターネット及びWAN環境を構築でき、かつHSDPA 高速無線通信を利用することにより、スムーズなWebカメラ映像の送信を実現しました。
 なお、BUGでは今回、MN-Portableを導入するにあたり、屋外での使用に耐えるよう、防水ケースおよび各種ケーブルの保護キットを開発し、あわせて納入しました。
 本ソリューションは 2008年11月より行われてきた都内2か所の建築現場への試験導入を経て正式導入が決定され、2009年2月より「株式会社太陽工機組立工場棟増築工事」から運用を開始し、生産施設、集合住宅、商業施設等の工事現場に順次展開される予定です。

 

MN-Portableとは

 

 MN-Portableは、非ネットワーク機器をネットワーク化でき、また簡易言語によるプログラミングにより様々な自動処理の実行や外部機器の制御が実現可能になるインターネットアダプターです。シリアル機器・LAN機器をインターネットに接続したり、各種計測機器のデータを自動収集して送信したり、シリアルプロトコルをインターネット経由で送信可能なプロトコルに変換するなど、様々な用途に利用できます。第3世代(3G)携帯電話方式W-CDMAを拡張した高速パケット通信規格であるHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)にも対応しています。


MN-Portable
MN-Portable

 

*)「MN-Portable」または「エムエヌポータブル」は株式会社ビー・ユー・ジーの商標です。
*)「TPMs」は前田建設工業株式会社の登録商標です。
*)記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
*)記載の仕様・価格については、予告なく変更する場合があります。
2009.03.11
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